高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 総務常任委員会−01月24日-01号
◆委員(依田好明君) ただ、地域別に見て人口比に対する回答率に大きな差があった場合、その後の幾つかの設問に対してやはり影響が出てくるのだと思うのです。そういう影響が出てくるという考え方に対してどのように思っているでしょうか。 ◎広報広聴課長(松田和也君) 今回の調査結果では、居住地域の構成比は高崎市の人口構成に比較的近い結果だと思っております。
◆委員(依田好明君) ただ、地域別に見て人口比に対する回答率に大きな差があった場合、その後の幾つかの設問に対してやはり影響が出てくるのだと思うのです。そういう影響が出てくるという考え方に対してどのように思っているでしょうか。 ◎広報広聴課長(松田和也君) 今回の調査結果では、居住地域の構成比は高崎市の人口構成に比較的近い結果だと思っております。
ちょっと古いデータでございますけれども、第2次渋川市中心市街地活性化プランの策定に伴って、平成29年度に市民等意識調査を実施したところ、よく買物に行く場所はという設問の中で、37.4%の方が郊外の大型店と回答し、次いで28.2%の方が前橋市、高崎市と回答しております。その回答の割合が減少しつつ、現在前橋市、高崎市への流出が増加していることもあります。
問8の観光振興から、最後、問15の市のホームページについての設問となっております。各設問につきましては、基本的には継続性を重視し、前回との比較についても調査しますので、前回の内容とほぼ同様の設問となっております。内容や具体的な設問については以上となります。なお、委員会終了後、全議員に資料を配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(時田裕之君) 説明は終わりました。
それでは、公共交通に関する市民アンケートというのを行われたと思いますけれども、この市民アンケート調査はどのように実施したのでしょうか、また、設問の内容はどのようなものだったか、教えてください。 ◎交通対策課長(平賀英夫) 市民アンケートの調査ですけれども、15歳から85歳未満で、各地区ごとに年代を均等にしまして2,000名を抽出し、郵送で送り、回答していただきました。
本調査24項目の設問結果をAからDに分類、まず、満足度が低く重要度が高い、これをAと分類をし、この項目が3項目ございます。満足度も重要度も高い、これはB分類として、この項目が10項目あります。満足度も重要度も低い、これはC分類として、これが10項目、満足度が高く重要度が低い、D分類として1項目あります。このように分類された項目に対して、寄せられた意見が583ありました。
アンケート調査の設問には、まちづくりに関係するものが4問ありますので、順次、その設問の満足度や重要度の傾向や特色をお聞きしたいと思います。 問13、都市計画の推進についてお伺いいたします。 ○議長(斎藤光男) 栗原企画部長。
市民意識調査を業者委託とすることで、設問内容の精査や報告書作成など、より精度の高い内容での調査実施が可能となることから、本市の栄養課題を明確化し、次期計画に反映させていきたいと考えております。
調査事項についてですが、前回から継続的な14の設問と市への意見を記入していただく方法となっております。回収の数は3,186人で、回収率は53.1%でした。前回の回収率が49.1%ですので、4%上昇しました。結果の公表につきましては、広報高崎3月15日号に概要を掲載するほか、報告書を市民情報センターや図書館、公民館等で配布いたします。
このことは平成27年の空き家実態調査の結果にも、解体しない理由は何ですかの設問に対し、固定資産税が上がってしまうが21%、解体費用がかかるが39%という回答がありまして、合わせて6割を占めています。このことからも除却に当たって費用の負担が大きいことが如実に表れているかと思います。
その中の設問、「スタディサプリでの学習が分かりやすかったか」という問いに対し、「とても分かりやすい」、または、「分かりやすい」と回答した児童生徒の割合は、合わせると60%を超えておりました。このことから、スタディサプリが子どもたちの学習の理解に寄与しているものと捉えております。 以上でございます。 ○議長(野村晴三君) 松本隆志君。 ◆1番(松本隆志君) ありがとうございます。
2問目の設問のところで、削減目標を15%といたしまして、そこで排出量に換算すると2026年度の温室効果ガス総排出量230万トンCO2と私は申し上げてしまいましたが、これは間違いでございまして排出量は238万トンCO2になるということで訂正させていただきます。 ○議長(久保田俊) 石井ひろみつ議員。 ◆2番(石井ひろみつ) 次に、市長に伺います。
令和2年度アンケート調査結果のうち満足度の平均値では、設問項目のうち、都市基盤の整備に関する取組についてに含まれる都市計画の推進、道路網の整備、市街地の整備、住宅対策の推進の各4問は、先ほど企画部長にお答えいただいた満足度が低い位置に属していて、特に道路網の整備と都市計画の推進は2年連続最下位となっています。
各設問につきましては、基本的には継続性を重視し、前回との比較についても調査しますので、選択肢の一部に若干の変更はあったものの、前回と同様の設問となっております。詳細につきましては、後ほど御覧いただければと思います。説明については以上でございます。 なお、委員会終了後、全議員に資料を配付させていただきますので、よろしくお願いします。 ○委員長(後藤彰君) 説明は終わりました。
◎工業振興課長(矢羽賢一) アンケートを取ってございまして、そのアンケート結果によりますと、楽しかったかどうかという設問には、ほとんどの参加者が5段階評価で5をつけておりました。それからあと、もっとプログラミングを学びたいかという設問には、9割を超える参加者が4以上の評価をつけていただきまして、こちらもまた好意的な意見が多くございました。
群馬県出身で県外在住の若年女性に、群馬県に戻りたくないと、こういう方が37.2%いたそうですけれども、というふうに考える方にその理由を聞いた設問です。その理由のトップは、公共交通の便が悪いからと、こういう理由がトップでした。ちなみに、自動車中心の環境だからと、こういう理由を上げた方も14%いらっしゃいました。
2つの文を今から読み上げますので、設問にお答えいただければと思います。1つは、幕府は1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた、もう一つの文は、1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた。この2つの文章は同じ意味でしょうかって聞こうと思いましたけれども、通告していませんから、答えは違いますよね、当然。でも、えって思った方、ご安心ください。
57 【関口市政発信課長】 市民アンケート結果は、複数の活用可能性を持つ大事なデータ資産ですので、アンケート結果で得られたデータについては最大限活用するとともに、各担当職員の政策立案能力を高めるために、アンケート設問所属のみならず、全庁的に結果の活用調査を行いたいと考えております。
それはそれとしていいのですけれども、このアンケートの中で今後の定住意向についての設問において、20代が住みたいと答えた人の割合が極端に低くなっております。これは18.2%なのですけれども、また館林市に不足しているものの一番に、働く場が不十分としております。
251 【福祉部長(竹渕亨)】 放課後児童クラブは、公設、民設問わず全ての児童クラブについて、NPO法人や一般社団法人などの民間団体に委託しているところでございます。